じゆうちょう Advent Calendar 2021 - Adventar 8日目の記事です。
こんにちは、うさ太郎です。件名通り今年初挑戦した競馬について書く。
- 背景
競馬にハマったきっかけは(株)Cygamesのソシャゲ、ウマ娘。
今やウマ娘の方は毎日のログインと靴交換だけで、育成はほとんどやれずにいる。ただ、イクノディクタス(ウマ娘)が実装されたら復帰したいと思っている。眼鏡キャラが好きなので。今は無課金で少しずつ石を貯めている。
しかし、石貯めてます
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年7月4日
いつの日か世界を救うと信じて——
なお、ウマ娘への累計課金額は5,020円。ゲーム代としては妥当だろう。実際楽しめたので、その対価を納めないといけない。ただ、ガチャは良くないシステムだと改めて思った。
ウマ娘への累計課金額は依然として5,020円のままです。Cygamesの思い通りにはならないぞ。
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年11月7日
- 競馬について
初めて馬券を買ったのは第65回 大阪杯(GⅠ)。1番人気(コントレイル)・2番人気(グランアレグリア)・3番人気(サリオス)の3連複。結果は4番人気のレイパパレが1着となった。-1,000円からの競馬デビューであった。
今振り返ると、この馬券の買い方は天皇賞やジャパンカップといった、至強が集うレースにこそ相応しかったのでは、と思わなくもない。今後に活かしたいものだ。
競馬デビューしてもうた pic.twitter.com/s0IRHGcUWR
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年4月3日
参考:大阪杯|2021年4月4日 | 競馬データベース - netkeiba.com
ギャンブルである以上、できるだけ収支をまとめるようにしている。ただ、うさ太郎ちゃん競馬日誌は2020年7月で途絶えている。早く現実と向き合わなければ。
7月は+1,730円でした。穴っぽい馬券の複勝を買うのが癖になってきた。#うさ太郎ちゃん競馬日誌 pic.twitter.com/gN6u9RBDA3
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年8月13日
どういった経緯で今の競馬があるのか学びたくて本を買った。ただ、まだ読んでいない。ごめんなさい。
競馬の歴史を学ぶぞ! pic.twitter.com/a7ubOp3Qef
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年7月29日
ファンファーレが聞けるようにCDも買った。なんだかんだで東京&中山競馬場のファンファーレが一番好きだ。作曲された故すぎやまこういち氏に敬服。
いつでもファンファーレ聴けるようになりました pic.twitter.com/BzbvmIP5oq
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年9月5日
色々と試行錯誤した結果、GⅠは600円、GⅡ・GⅢはそれぞれ300円という金額制限の中で馬券を買うのが自分に合っていると感じた。とにかく大きく負けないことが大事だ。
GⅠは600円、GⅡ・GⅢはそれぞれ300円でこれからやっていくぞ!大きいレースだからと言って大きく賭けないことが大事だと学んだ!
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年11月7日
鍵RT:競馬における敗北とは収支のプラスとかマイナスじゃなくて競馬を投資だと勘違いしてレジャー費とは言い難い額の馬券を購入してしまうことですね
— うさ太郎 (@_usataro_) 2021年7月11日
なお、馬券の払戻率は70~80%となっている。宝くじの実効還元率45.7%と比べれば、良心的と言える。
そもそも一番良いのは、払戻率100%である「馬券を買わないこと」だが、馬券が当たった時のあの快感を一度味わってしまうともう戻れない。もはやJRAもとい農林水産省の掌の上だ。
参考:https://www.jra.go.jp/kouza/baken/index.html
参考:https://www.soumu.go.jp/main_content/000084191.pdf
- 最後に
本当は「2021年にやってみた新しいこと」ではなく「仙台旅行 2021年2月」を投稿するつもりだった。ただ、「仙台旅行 2021年2月」を投稿するためには、まだブログにまとめていない「仙台旅行 2020年7月」を投稿する必要があった。
12/4(土)、12/5(日)とパソコンに向き合ってみたが、1年以上放置していた旅行記がすぐまとまるはずもなく、あえなく旅行記更新は見送りとなった。
旅行記を2回分溜めたまま、私は今週末また仙台旅行へ行く。酒を飲むために。今度こそ早めにブログにまとめたいものだ。
更に言うと、2022年2月の仙台の宿も予約した。太陽光を浴びるために。
また、同じく今年初挑戦した、ふるさと納税についても書きたかったが、寝る時間が近づいてきたのであえなく断念した。別の形でブログにまとめる。うさ太郎先生の次回作にご期待下さい。
うさ太郎情報室でした。